sraix

指定したボットと対話を行います。

指定したボットから正常に応答があった場合はその内容を出力しますが、それ以外の場合は以下に従い出力します。

  • 指定したボットが存在しない場合 ・・・ NOTFOUND
  • 指定したボットが受入れ許可設定されていない場合 ・・・ FORBIDDEN
  • 指定したボットでエラーが発生した場合 ・・・ NOMATCH
ご注意

<sraix>で呼び出すボットは、あらかじめ<sraix>による呼び出しを許可する必要があります。
設定方法はこちらをご覧ください。

属性

名称 必須 デフォルト 説明
botid string 対話を行うボットのIDを指定します。
<botid>を指定しない場合、この属性は必須となります。
lang
独自拡張
string 対話を行うボットの言語コードを指定します。
clientdata
独自拡張
boolean false 呼び出し元ボットのclientdataを引き継ぐか指定します。
default
独自拡張
string 対話を行うボットからレスポンスが無い場合のデフォルト応答を指定します。

botid

対話を行うボットのIDを指定します。

指定したボットと対話処理を行います。
この属性の代わりに、子要素の <botid>が利用できます。また、<botid>を指定しない場合、この属性は必須となります。

Example

lang

対話を行うボットの言語コードを記述します。

この属性は、呼び出し元ボットとは別の言語で対話を行いたい場合に指定します。
指定なしの場合は、呼び出し元ボットの言語を引き継ぎます。

Example

clientdata

呼び出し元ボットのclientdataを引き継ぐか指定します。

trueを指定した場合、呼び出し元ボットのclientdataを引き継ぎます。
この情報はフロントボットでしか取得できない為、呼び出し先のボットでclientdataを使用する場合はtrueを設定してください。

Example

default

対話を行うボットからレスポンスが無い場合のデフォルト応答を指定します。

指定したボットIDに対し対話処理を行い、エラーまたは、パターンマッチしない場合はdefault属性に指定した値を返却します。

Example

子要素

<template>タグで利用可能なものの他に、さらに以下の要素を使用できます。

名称 必須 デフォルト 説明
botid
独自拡張
string 対話を行うボットのIDを指定します。
botid属性を指定しない場合、この要素は必須となります。
sraixtopic
独自拡張
string * 接続先ボットのトピックを指定します。

botid

対話を行うボットのIDを指定します。

対話を行うボットIDが動的に変わる場合など、botid属性では対処できない場合に使用します。
このタグで使用できる子要素は、<template>タグと同様です。

Example

sraixtopic

接続先ボットのトピックを指定します。

指定したトピックで初期化された状態で、指定したボットIDと対話を行います。
このタグで使用できる子要素は、<template>タグと同様です。

Example

sraix応答情報取得方法

<sraix>で呼び出したボットの処理結果は、Predicateに設定されます。
以下のpredicateを<get>タグなどで参照すると、応答情報を取得できます。
※sraix応答情報のpredicateは全て読み取り専用です。

Predicate名 設定値
_sraix_[ボットID]_systemText 呼出し先ボットのシステム発話。
_sraix_[ボットID]_readText 呼出し先ボットのシステム発話のヨミ。
_sraix_[ボットID]_timeout 呼出し先ボットの分割発話時のタイムアウト値。
_sraix_[ボットID]_command 呼出し先ボットのコマンド。
_sraix_[ボットID]_talkEnd 呼出し先ボットの発話情報フラグ値。