set(template内)

Predicateに値を記録し、その内容を出力します。
一般的に、このタグの出力は使用しないことが多いため、<think>タグ内に記述します。
また、Predicateの値を初期化する場合は空要素としてください。

記録したPredicateは明示的に初期化しない限り、いつでも<get>タグで出力できます。この性質のPredicateを不揮発性Predicateと呼びます。

ご注意
  • システムPredicateおよび以下のプレフィックスで始まるPredicate名は、<set>タグで使用できません。
    これらのPredicateはシステムにより自動的に設定されます。
    「_ext_」「_client_」「_sraix_」「_namelister_」「_task_」
  • Predicate名は大文字(例:Apple)と小文字(例:apple)の区別をしていません。

属性

名称 必須 デフォルト 説明
name string 値の保存先とするPredicate名を記述します。
※子要素<name>を指定しない場合、この属性が必須となります。

name

name属性は<set>タグの内容を保存するPredicate名を指定します。name属性の代わりに子要素として<name>タグを使用できます。<name>タグの子要素では<get>タグの利用が可能です。

Example

xAIML

実行結果

応用的な書き方

<set>タグ内に<srai>タグや<condition>タグを記述し、セットする値を変化させることができます。

実行結果

子要素

<template>タグで利用可能な子要素の他に、さらに以下の要素を使用できます。

名称 必須 説明
name 値の保存先とするPredicate名を記述します。

name

値の保存先とするPredicate名を記述します。

Predicate名が動的に変わる場合など、name属性では対処できない場合に使用します。

Example