シナリオ設定

ボット内で共通の設定であるシナリオ設定についてご説明します。

シナリオ設定画面を表示する

  1. ボット作成編集画面で「シナリオ」を押下してください。
  2. シナリオリスト画面でメニューの「シナリオ設定」を押下してください。

ボットプロパティを設定する

ボットプロパティを使用すると、ボット内のxAIMLから共通で参照できるプロパティを設定できます。

ポイント
ボットのプロフィール情報などに使用します。

xAIMLからボットプロパティを参照する際は、以下のようにxAIMLを記述してください。
※このサンプルは、ボットプロパティのキー「botname」に「太郎」が登録されていることを前提にしています。

操作方法

  1. ボットプロパティの「編集」を押下してください。(押下すると設定ダイアログが表示されます)
  2. xAIMLで利用するキーと、その値を入力してください。
    ポイント
    最終行でEnterキーを押下することで、空白行を追加できます。

    項目説明
    項目名 説明
    キー 半角英数字と記号「-_」
    最大100文字
    他のキーと重複しないこと
    全角半角文字
    記号「” ‘ < >」は不可
    最大100文字
  3. 「OK」を押下します。

デフォルトPredicateを設定する

デフォルトPredicateを設定すると、ボット内で使用するPredicateに初期値を設定することができます。

操作方法

  1. デフォルトPredicateの「編集」を押下してください(押下すると設定ダイアログが表示されます)
  2. xAIMLで使用するpredicateと、その初期値を設定してください。

    ポイント
    最終行でEnterキーを押下することで、空白行を追加できます。

    項目説明
    項目名 説明
    キー 半角英数字と記号「-_」
    最大100文字
    他のキーと重複しないこと
    全角半角文字
    記号「” ‘ < >」は不可
    最大100文字
  3. 「OK」を押下します。

秘匿情報キーを設定する

秘匿情報キーを設定すると、指定されたclientData のキーを、ログ上でマスクすることができます。

※現在この機能は利用できません。

操作方法

  1. 秘匿情報キーの「編集」を押下してください。(押下すると設定ダイアログが表示されます)
  2. ログ上でマスクするclientData のキーを設定してください。

    項目説明
    項目名 説明
    キー 半角英数字と記号「-_.」
    最大100文字
    他のキーと重複しないこと
  3. 「OK」を押下します。

<sraix>による呼び出しを設定する

<sraix>による呼び出しを有効にすると、他のボットから自分のボットを呼び出せるようになります。

他のボットから呼び出す際は以下のようにxAIMLを記述してください。
※このサンプルは、sraixによる呼び出しを有効にしている「dummy-weather」というボットが存在することを前提にしています。

操作方法

  1. <sraix>による呼び出しの「編集」を押下してください。(押下すると設定ダイアログが表示されます)
  2. 下表を参考に、ボットのスコープを選択してください。

    説明 備考
    global <sraix>による呼び出しを有効にします。 Frontボットとして使用できます。
    public <sraix>による呼び出しを有効にします。 他プロジェクトからによる遷移が可能です。
    Frontボットとして使用できません。
    project <sraix>による呼び出しを有効にします。 他プロジェクトからによる遷移はできません。
    Frontボットとして使用できません。
    無効 <sraix>による呼び出しを無効にします。 無効はnull の状態です。
    Frontボットとして使用できます。
  3. 「OK」を押下してください。

対話タイムアウトを設定する

対話タイムアウトを使用すると、意図解釈の対話ステータスを保持する時間を設定できます。

操作方法

  1. 対話タイムアウトの「編集」を押下してください。(押下すると設定ダイアログが表示されます)
  2. タイムアウトの秒数を、「-1 〜 1800」の範囲で設定してください。

    ※「設定値なし」をオンにした場合は、デフォルト値を使用します。
  3. 「OK」を押下してください。

聞き直しタイムアウトを設定する

聞き直しタイムアウトを使用すると、前回の対話をクリアするまでの時間を設定できます。
聞き直しタイムアウトに100を設定した場合、100秒を超えて再度対話を行うと、連続対話とならず、初期発話として処理されます。

操作方法

  1. 聞き直しタイムアウトの「編集」を押下してください。(押下すると設定ダイアログが表示されます)
  2. タイムアウトの秒数を、「-1 〜 1800」の範囲で設定してください。

    ※「設定値なし」をオンにした場合は、聞き直し機能が無効になります。
  3. 「OK」を押下してください。

サービスURLを設定する

サービスURLを設定すると、<ext>タグを使用して外部CGSへの接続ができます。

サービスURLを追加する

  1. サービスURLの「追加」を押下してください。(押下すると追加ダイアログが表示されます)
    ポイント
    サービスURLは最大100件まで登録できます。
  2. サービス名とURLを入力してください。

    項目説明
    項目名 説明
    サービス名 入力必須
    半角英数字と記号「-」 96文字まで可
    他のサービス名と重複する場合は使用不可
    “taskServer”と”TaskDialogueServer”は不可
    URL 入力必須
    “http://”か”https://”で始まるURL形式の文字列であること
    最大256文字
  3. 「OK」を押下してください。

サービスURLを変更する

  1. 変更したいサービスURLの「編集」を押下してください。(押下すると変更ダイアログが表示されます)
  2. サービスURLを変更してください。
  3. 「OK」を押下してください。

サービスURLを削除する

  1. 削除したいサービスURLの削除ボタンを押下してください。(押下すると確認ダイアログが表示されます)
  2. 内容を確認し、問題がなければ「OK」を押下してください。

NGワード/代替回答を設定する

NGワードや代替回答が登録済みの場合、当画面にて[参照]と[削除]を行うことができます。

登録は、アップロード/ダウンロード画面にてファイルをアップロードすることで行います。