ログ出力

SUNABAで利用できる各種ログの出力方法についてご説明します。

ログ出力画面を表示する

  1. ボット作成編集画面で「ログ出力」を押下してください。

シナリオ対話ログを出力する

シナリオ対話ログには、シナリオ対話APIの入出力情報が出力されます。
そのため、APIで呼び出したFrontボット以外の入出力情報は出力されません。

ご注意
<sraix>で呼び出したボット側のログは出力されません。
また、botIDに<sraix>で呼び出したボットを指定した場合も、Frontボットとして動作していないためログは出力されません。

シナリオ対話ログファイル仕様

シナリオ対話ログファイルは、CSV形式で以下の項目を保持します。
また、ファイル内容は下表のソートキーで昇順ソートされた状態で出力されます。

項目 説明
requestDateTime 第2ソートキー リクエスト日時が設定されます。
logId シナリオ対話ログ連番が設定されます。
userId シナリオ対話APIで指定したアプリIDが設定されます。
botId 第1ソートキー ボットID(Frontボット)が設定されます。
language ボットの言語が設定されます。
projectSpecific ※現在この項目は利用できません。
input ユーザ発話が設定されます。
output システム発話が設定されます。
responseTime リクエストされてからレスポンスするまでの時間(ミリ秒)が設定されます。
startTopic シナリオ対話APIで指定したinitTopicIdが設定されます。
endTopic 対話終了時のボットに設定されているtopicが設定されます。
操作方法(ボットID・期間指定)
  1. ログ取得条件を設定してください。

    項目説明
    項目 説明
    botID シナリオ対話ログを取得したいボットを選択します。
    作成したボット全てのシナリオ対話ログを取得する場合は「すべて対象」を選択してください。
    開始日時 シナリオ対話ログを取得したい期間の開始日時を入力します。
    終了日時 シナリオ対話ログを取得したい期間の終了日時を入力します。
  2. 「検索実行」ボタンを押下してください。
  3. 「ダウンロード」ボタンを押下してください。
    ※ダウンロードボタンは条件に該当するログが存在する場合のみ押下できます。
    ログが存在する場合

    ログが存在しない場合

操作方法(詳細条件指定)

詳細条件は最低1つ必要です。詳細条件を使用しない場合は「詳細条件設定」チェックボックスのチェックを解除してください。

  1. 上述の「操作方法(ボットID・期間指定)」に従い、検索条件を設定してください。
  2. 「詳細条件設定」チェックボックスをチェックしてください。
    (押下すると、詳細条件設定パネルが表示されます)
  3. 詳細条件を設定してください。

    項目説明
    項目 説明
    検索項目間条件 検索項目同士の関係を「AND」「OR」「NOT」から選択します。
    ※1つめの条件の場合は「-」「NOT」かの選択となります。
    検索対象(カラム名) 検索する項目を選択します。
    ※各項目の説明はシナリオ対話ログファイル(上述)が保持するカラムをご覧ください。
    検索クエリ 検索する値を100文字以内で入力します。
    ※検索対象が「responseTime <」または「responseTime >」の場合は、数値を入力します。
    +ボタン 検索項目を追加します。(最大10個)
    -ボタン 検索項目を削除します。(最低1個)
    検索条件一括クリア 検索条件を初期状態にクリアします。
    現在の検索条件を保存 設定した条件を保存します。
    検索条件名は1〜32文字(半角スペース不可)、説明は100文字以内になるよう入力してください。
    ※既存の検索条件名を指定した場合は、説明および検索条件が上書き保存されます。
    保存済み検索条件 保存した検索条件を確認できます。
    保存した内容の反映と保存した検索条件の削除を行えます。
  4. 「検索実行」ボタンを押下してください。
    ※以降の操作は上述の「操作方法(ボットID・期間指定)」と同様です。

ボット毎にログ出力する

<log>タグで出力したログを、ボット毎に出力します。
※ログファイルはZIP形式に圧縮した状態でダウンロードされます。

ご注意
<sraix>で呼び出したボット側が出力したログは、呼び出し元のFrontボットに紐づけられます。
そのため、botIDに<sraix>で呼び出したボットを指定してもログは出力されません。

ボット毎ログファイル仕様

ボット毎ログファイルは、JSON形式で以下の項目を保持します。

項目 説明
host ボットが転送されたシナリオ対話サーバのIPアドレスが設定されます。
scenario_log_seq SUNABA全体のログに対する通番が設定されます。
logs ログを保持します。
  bot_id ログを出力したボットのIDが設定されます。
  user_id シナリオ対話APIで指定したアプリIDが設定されます。
  timestamp ログを出力した日時が設定されます。
  log_level <log>log_level属性で指定したログレベルが設定されます。
  (任意) 項目名は<log>のkey属性で指定した値が設定されます。
値には<log>で囲んだ内容が設定されます。
操作方法
  1. ログ取得条件を設定してください。

    項目説明
    項目 説明
    botID ログを取得したいボットを選択します。
    開始日 ログを取得したい期間の開始日を入力します。
    終了日 ログを取得したい期間の終了日を入力します。
  2. 「ダウンロード」ボタンを押下してください。
    ※ログが存在する場合のみダウンロードが開始されます。